去る4/4にTheo Jansen展に行ってきました。
数多くのブログがこの展示会について書き込んでいることでしょう。
それくらいインパクトのある展示だったわけです。
だから、この時点で感想を書いても、すでに書き尽くされていると思うので、ちょっと違う視点から書こうと思います。
自分的には、機構というもの(メカニクス)の熱が再燃しているわけです。
Theo氏は、「歩く」という構造の普遍的な機構を編み出しています。
機構の実現には、色々な方法があるので、一意にTheo氏の機構が全てではありません。
そこが、まるでパズルやブロックのような作り手のアイデアの発現の可能性という形で広がっているわけです。
物理的にモノを動かす(例えば、歩くとか。)、というテーマがあったときに、物理的制約の範囲でいかに動きを制御出来るか?を考えるのはとても楽しい時間だと思います。Theo氏とはまた異なった方法で実現することが、Theo氏へのリスペクトとなると考えています。
それも、なるべくシーケンスを機構のみで実現する方向で。
そうだ、わかりやすいのは機械式腕時計ですね。
こいつは究極のシーケンサです。
そんな機構の具現化を、ペーパークラフトで表現しようというアイデアを持っています。
そして、その結果を子供たちに伝達出来たらいいな、と。
ひとつひとつ、機構の部分部分をペーパークラフトで実証していくことで、機構(メカニクス)の面白さが表現できたら、どんなに素晴らしいことでしょう!
そういう夢を持って、色々なモノを作っていくことになります。
※とにかくTheo氏のアプローチはすごい感動があります。もう時間があまりないですけれど、もしまだ見ていない人がいたら、ぜひ見に行くことをお勧めします。
場所は日比谷パティオです。

2 コメント:
ペーパークラフト設計図のwebserviceを確かエプソンがどっかで昔やってて、カラープリンタで印字して、切って、貼って、つくるってやつ。そういうのの「機構版」をつくったら、とてもおもしろいと思います。mechanism.comとかw
オンラインで提供する仕組みは必要ですね〜。1つづつやっていくと大きな何かが出来るとか。まるでディアゴスティーニのふろく本のようにすると面白いですね。考えてみます。
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